オーケストラとは
オーケストラとは、管楽器・弦楽器・打楽器など様々な楽器で、合奏する管弦楽団です。一般的な楽器を利用して演奏します。木管楽器は、フルートやクラリネット、ファゴット、オーボエがあります。
金管楽器は、ホルンやトランペット、トロンボーンがあり、管楽器は楽曲の繊細な流れを作り出すのに必要な楽器です。弦楽器は、ヴィオラやヴァイオリン、コントラバス、チェロやチェンバロがあり、緩急のある音楽を鳴らしますし、ピアノやオルガンなどもその一つです。
打楽器には、ティンパニ、パーカッションやドラム、トライアングル、木琴などがあり、オーケストラのリズム係になっていますし、楽曲の盛り上がりに必要な楽器です。
管楽器・弦楽器・打楽器と言われる楽器がそろっていれば、オーケストラとなるわけではありません。
管楽器と打楽器で構成されていますので、吹奏楽団となります。
楽器が異なる場合や楽器の種類やバランスが異なる楽団は、呼び名が違います。弦楽器のマンドリンが集まるとマンドリンクラブ、声楽の集まりであれば合唱団になります。
楽器奏者だけでは、オーケストラは成り立ちません。
様々な楽器と奏者を一つの楽曲にするために、指導する指揮者が必要です。
オーケストラには、大人数で行う交響楽団や、室内オーケストラと言われる25人ほどの小規模な編成があります。有名な交響楽団は、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ベルリンフィル、ボストン、シカゴなど、ヨーロッパに並んでいます。